村竹真純

MoPA/Museum of Presence Art

-frameを使ったハラジュク表現-

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PANEL

 

テーマの系統:プログラム インターフェイス 連続・多重 シークエンス

       情報化社会 frame 場所性

 

 

三次元的な空間の連続性を持たせることで、新たな発見や出会いが発生する美術館を提案する。変化のスピードが速い原宿を内部から作品として見るFrameをつくる。外部からはFrameに都市と自身が一緒に映り込み、芸術の一部として認識される。これにより、自身や都市風景が以前とは異なる認識になった。