宮本明日香

NODE

-edgeからつくる有楽町駅前-

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PANEL

 

テーマの系統:解像度 境界・領域 ノーテーション 仮想境界

       エッジ ノード 不可視な境界

 

 

情報化社会における人々の都市認識と現実が違うため、領域と領域の境界に着目し、図式・空間化した。edgeを空間化した美術館を有楽町そごう跡地に設計することで、不可視な境界を再構成・立体化し、都市要素を明確にした。これにより、境界がnodeとして認識され、都市と人との新しい関係を示した。